内海建設(株)
愛媛県知事許可 第000180号(株)タニグチ
愛媛県知事許可 第000410号曽我部建設(株)
愛媛県知事許可 第000430号造園工事とは
造園工事ってのはね、庭や敷地を整備して、お客さんが心地よく過ごせる空間を作る仕事です。樹木の植栽、刈り込み、場合によっちゃ伐採もやりますし、石積みや花壇づくりなんかもそう。うちの地域じゃね、新築の庭づくりから既存のお庭のリフレッシュまで、幅広くやってます。外構工事とも似てますが、造園は「緑を活かす」がメインで、コンクリートやフェンスが中心の外構とは少し違うんですよ。資格としては造園施工管理技士があると、大きな工事も任せられますし、建設業許可が必要になる規模もあります。費用は庭の広さや樹種で変わりますが、地元のお客さんなら補助金の相談もできますよ。大事なのは、植えた後も長く付き合える職人さんを選ぶこと。うちもそう心がけてますから。
今治市の造園工事事情
今治のお庭仕事はね、瀬戸内海の潮風が厳しいから、普通の植栽じゃ枯れちゃうんだよ。造園工事っていうのは単なる木を植えるだけじゃなくて、土壌改善から防塩害対策、排水計画まで含めた総合工事だな。島嶼部が多い今治だからこそ、地盤と風向きの読みが現場では常識なんだ。
うちのときはね、業者さんに「造園工事と外構工事ってどう違うんですか」って聞いたんですよ。そしたら造園は樹木や植物がメイン、外構は門扉やアプローチ、カーポートまで含めた家の周り全体を指すって。建設業許可の区分もそれぞれ違って、請け負う金額の基準も変わってくるらしいです。結局うちは両方込みで頼むことにしました。
そうなんだよ。建設業許可を持たない業者も多いから、工事額が500万円超えるなら必ず確認しておいた方がいい。今治みたいに台風銀座のエリアだと、樹木の選定で失敗すると後々の被害が大きくなる。松も桜も潮風に強い品種を選ぶ、枝の透かし方も台風対策を見込んだやり方をするんだ。それが職人の腕の見せ所だな。
金銭面でも気になることがあってね。造園工事の費用相場って、庭の規模で大きく変わるじゃないですか。うちは30坪の庭で植栽と簡単な伐採で60万円台でした。ただ勘定科目が「建物付属設備」か「構築物」かで、耐用年数も変わってくる。税理士さんに相談したら、樹木は20年、石組みや池などは15年って目安を教えてもらって。
伐採が入る現場は手間がかかるからな。根っこの処理、チップ化、廃材処分と、見えない部分のコスト増が結構ある。今治は造園資格を持った職人が限られてるから、春先や秋口は予約が詰まっちゃう。事前に相見積もりを取る時点で、「この項目は何に含まれるのか」きっちり確認しておくんだよ。外構工事と造園の組み合わせで考えてる家主さんなら、一社完結より複数社に分ける方が安いこともあるんだ。
そうですね。うちも初めは一社に全部頼もうと思ってたんですけど、旦那が「造園専門と外構専門で分けた方が、それぞれのプロの意見が活きるんじゃないか」って言い出してね。結果的に造園は地元の親方に、外構はリフォーム業者にしたら、工事の質も仕上がりも満足できました。今治の海風の影響を知ってる造園さんじゃないと、3年後に枯れちゃったみたいなことになるんだなって痛感しましたよ。
今治市で対応できる主な造園工事
庭木剪定
庭木の剪定・伐採・枝抜き
今治の庭は台風対策が肝心ですよ。瀬戸内だからこそ、夏場の強風で枝が落ちやすい。40年やってると、秋口に剪定依頼が増える。特に樹高が高いマツやヒノキは、海風で根張りが浅くなるから、定期的な枝抜きで全体の重心を下げないと危ない。
そうなんですか。うちの庭もけっこう風が強いなって感じてました。でも、頻繁に剪定するとお金かかりませんか?毎年呼ぶのは難しくて。
そこですよ。年1回、冬の休眠期に軽くやるのが理想ですが、家計が厳しければ2年に1回でも大丈夫。ただし台風シーズン前の点検だけは無料で見といてあげます。危ない枝があれば部分的な応急処置で防げる。今治は市内でも沿岸部と内陸で風当たり全然違うから、ご自宅の立地で判断が変わりますね。
なるほど。うちは内陸寄りなので、それなら2年スパンで検討してみます。伐採も考えてるのは老木のクスノキなんですが、処分費用ってどのくらい?
クスノキはサイズで変わるけど、直径40センチあると5万前後。ただ今治は最近、チップ化してガーデンマルチにする業者も増えたから、そっちなら割安になることもある。見積もり取って比べるといいですよ。
天然芝・人工芝張り
庭への芝生敷設・張替え
今治は瀬戸内海側で降雨量は少ないんですが、夏場の日差しが強烈で芝が焼けやすい。天然芝なら高麗芝が標準ですが、毎週水やりが必要。人工芝は初期費用かかりますが、この気候なら耐久性は十分出ます。施工後の排水勾配が重要で、台風対策も見据えて固定をしっかりやります。
主人が夏は出張が多くて、水やり管理が心配なんです。でも人工芝だと子どもが転んだときクッション性が天然より落ちるんじゃないかと。あと隣近所とのバランスも気になって、この地域でどちらが一般的なんでしょう。
そこですね。今治の住宅地は天然芝派が多いのは確かです。ただ共働き世帯が増えてるから人工芝も増えてますよ。最近の製品は天然芝に近い踏み心地で、クッション性も改善されてる。予算と手間のバランスで判断するのが得策。見学現場も紹介できますので。
やっぱり実際に見てみないと決められないですね。費用感としては天然と人工でどのくらい違いますか。長期的に見てどちらがお得なのか知りたいです。 タケシ親package: 天然は初期5万程度で安いけど、毎月の手入れと肥料で年3万。人工は15~20万かかりますが、10年は手がかからない。15年経つと逆転します。今治の気候なら人工芝の寿命は十分もちますから、長く住むなら人工を勧めますね。
シンボルツリー植樹
新築・リノベに合わせた庭木の植栽
今治は瀬戸内気候で雨少ないけど、夏の日差しと塩風がきついんですよ。シンボルツリー選ぶなら、ヤマモモやクスノキみたいな潮風に強い樹種がおすすめ。下手に弱い樹選ぶと、海からの潮風で葉が傷んで見栄え悪くなる。40年この地域で見てきたから、失敗パターンはよく知ってます。
なるほど、塩風対策が重要なんですね。うちは少し内陸なので大丈夫かもしれませんが、メンテナンスはどのくらい手間ですか?子どもたちもいるし、手入れが大変だと続きませんよ。あと予算も気になります。
塩風が弱い場所なら、シマトネリコやコハウチワカエデでも育ちますよ。メンテは年2、3回の剪定で十分。植栽費用は樹の大きさで変わりますが、3メートル前後なら30万前後が相場。植えた後の水やり習慣さえつけば、長く楽しめます。新築・リノベのタイミングなら、家と樹が一緒に育つ感覚で選ぶといい。
30万あればいけそうです。毎日の水やりなら家族で楽しめますね。やっぱり樹選びって地域の気候がこんなに大事なんだ。タケシ親方みたいなプロに相談して、今治に本当に合った樹を植えるのが失敗しないコツなんですね。
その他の造園工事
- 庭の雑草対策
- 植木撤去
- 庭園リフォーム
- 竹垣施工
- 枯山水造り
よくある質問
造園工事は植栽や庭石、池などの景観づくりが中心で、外構工事はフェンスや駐車場、門扉といった建物周りの構造物を指します。今治の潮風が強い地域では、塩害に強い樹種選びが造園工事の肝になりますね。
今治市内の業者さんに聞くと、坪単価3万円から8万円が目安とのこと。敷地面積と希望する景観レベルで大きく変わります。最初は簡易見積もり(無料)で複数社に相談して、納得いく提案を選ぶのをおすすめします。
造園技能士や造園施工管理技士といった資格もあります。ただ許可がなくても営業できる金額帯もあるため、業者を選ぶときは「どんな実績があるか」「地元での評判」を重視するのが初心者には安心です。
今治は瀬戸内海に面していて、夏の日差しが強く塩害もあります。樹種は瀬戸内に適応した松や椿、常緑樹を選び、施工時期は春秋が無難です。潮風対策に生垣の配置を工夫することが40年の現場で学んだコツです。