湿気の多い浴室や水を使用するキッチンでは、タイルの選択と施工が非常に重要です。この工事は、水漏れやカビの発生を防ぐために、下地の防水処理からタイルの接着、目地詰めまで一貫して行われます。耐久性に優れたタイルを使用し、適切な施工を行うことで、長期にわたる快適な水回り環境を実現し、メンテナンスの手間を軽減します。
※以下は国土交通省や建設業統計を参考にした全国的な相場の目安であり、当社・特定業者の施工料金ではありません。実際の費用は地域・規模・条件により大きく異なるため、必ず複数業者から見積もりを取得してください。
タイル工事の予算を組む上で、見落としがちなのが解体後の下地補修費用です。既存のタイルを剥がした際に、下地に腐食やひび割れが見つかることは少なくありません。こうした追加工事が発生する可能性を考慮し、見積もりには予備費を含めておくか、変動費の説明をしっかり受けておくことが肝要です。
工程の流れとしては、最初に既存のタイルを丁寧に剥がし、下地の清掃と補修を行います。その後、水漏れを防ぐための防水処理を施し、いよいよ新しいタイルを張り付けていきます。タイルがしっかりと固定されたら、目地を埋める作業に移り、最後に清掃・養生を撤去して完了です。トータルで5~14日間が一般的です。
タイル選びでは、デザイン性だけでなく、機能性も重視しましょう。浴室の床には防滑性のあるタイル、壁には清掃しやすい抗菌・防カビ加工のタイルなど、用途に合わせた素材選びが重要です。また、タイルの種類によって施工費用も変わるため、予算と希望のバランスを考慮して選定を進めてください。
浴室・水回りタイル工事に関するご相談・お見積りは、クレハ建設(株)までお電話または会社ページのお問い合わせよりお気軽にどうぞ。
0246-64-8181