(株)本城水道工業所
兵庫県知事許可 第100011号神明工務(株)
兵庫県知事許可 第100033号三樹エンジニアリング(株)
兵庫県知事許可 第100216号藤本設備(株)
兵庫県知事許可 第100306号(株)佐藤浄化コンサルタント
兵庫県知事許可 第100462号(株)阪神水道衛生社
兵庫県知事許可 第100836号モンノ(株)
兵庫県知事許可 第100861号播磨設備工業(株)
兵庫県知事許可 第101034号日本ライニング工業(株)
兵庫県知事許可 第101115号(株)圓奈
兵庫県知事許可 第101127号(株)西尾設備
兵庫県知事許可 第101334号(株)レンゴー建設
兵庫県知事許可 第101472号仁志起興業(株)
兵庫県知事許可 第101489号(株)神港社
兵庫県知事許可 第101598号アイオイ設備工業(株)
兵庫県知事許可 第101612号管工事とは
管工事とは、建物の中を通る配管全般を扱う工事のことなんですよ。水道管やガス管、それから空調の冷媒管なんかを設置したり修理したりする仕事ですね。初めてだと「水道工事と何が違うの?」って迷いますよね。水道工事は水道管に限定されるんですが、管工事はもっと広くて、ガスや冷暖房まで含まれるんです。建設業許可を取る際には、この管工事という工事種別で申請することになるんですよ。費用は地域によっても異なりますが、結構かかるので、補助金を活用してみるのもいいかもしれません。実務経験を積んだ後に工事経歴書を作成する時も、管工事がどの工事内容に該当するかを正確に記入することが大事になってきます。現場では配管図を読み込んで計画を立てていくので、やりがいのある仕事だと思いますよ。
神戸市の管工事事情
神戸の現場は独特だな。海沿いのエリアは塩害がきついから、配管の腐食が早いんだよ。特にポートアイランドとか、大型マンションの給排水管は10年も経つと赤錆が出てくる。内陸の北区でも山越しの水が多いから、水質が硬いと思い込んでる奴が多いんだが、実は神戸市の水道システムは割と安定してるんだ。管工事ってのは、簡単に言えば給水・給湯・排水、ガス管の配置と接続。建築の骨格が完成した後、職人が実際に現場で取り付けるわけだな。
そうですね。神戸市の戸建て住宅は昭和40〜50年代の築古物件が多く、リフォーム時期を迎えてるんですよ。給排水の全面更新ニーズが高まってるので、うちも問い合わせが増えてます。管工事という言葉は建設業許可の28業種の一つで、給水・給湯・排水・ガス配管など「管」にまつわる工事全般が対象なんです。相場感で言うと、戸建ての給排水配管更新なら80〜150万円、マンション共用部の更新だと500万円超えることもあります。補助金については、神戸市の省エネ・耐震系は管工事だけでは対象外が多いんですが、水道局がたまに老朽管更新の助成を出してますね。
そこだな。水道工事と管工事、ごっちゃになってる人が多いんだ。水道工事は市水道局の仕事で、公道の本管から敷地境界までの引き込み管を担当する。うちら管工事職人は、敷地内に入った後、家の中の配管設計と施工をする。神戸みたいに古い街は、昭和の給水管がまだ鉛製とか、石綿セメント管が残ってるパターンが散見されるんだよ。そういう時は水道局との協議が必要になるし、現場じゃ一筆書きじゃいかねえ。
その通りですね。施工管理の観点からすると、神戸市は特に高低差のある地形が多いじゃないですか。北区から中央区への配管勾配計算が複雑になることがあるんです。あと建設業許可の管工事区分で経歴書を書く際、この給排水か水道かの区分を間違えると許可審査で引っかかるケースがあるんですよ。それと1級施工管理技士、2級施工管理技士の資格取得を考えてる若手職人さんが増えてますが、神戸市内だと試験対策講座が複数あるので、40〜50万円の講座費用で受験準備できるのが目安です。
そうなんだよ。現場40年やってると、資格と実力は別もんだってわかるんだが、今は許可や施工管理技士がないと、大型物件の現場代理人になれねえからな。若い奴には推奨してる。あと神戸は再開発エリアが多いから、新築のタワーマンションはもちろん、老朽団地の全面改修工事も増えてる。そういった大型案件は、管工事単独じゃなく総合建設業者のサブコンとして入ることが多い。給与水準も相応に上がるし、覚えることも多い。海の近いエリアは防食工事も大事だな。
確かに。神戸市内でも東灘区、灘区、中央区の沿岸部は塩害対策で ステンレス管やPEX管の採用がデフォルトになりつつあります。従来の銅管だと予算が30%増しになることもあるので、見積もり段階でしっかり説明する必要があるんです。あと業者選びの際は、建設業許可の管工事区分を持ってるか、施工実績に神戸市内の大型物件があるかで判断することをお勧めしてます。概算費用だけで決めると、後々塩害対応で追加費用が発生する事例を見てきましたから。
神戸市で対応できる主な管工事
トイレ交換
便器・タンク・温水洗浄便座の取替工事
神戸のトイレ工事で気をつけるのは、やっぱり古い団地や戸建てが多いことだな。特に兵庫区や長田区は昭和の配管そのままってケースが多い。便器交換だけじゃなく、既存の給水管や排水管の老朽化が見つかることがほとんどだ。海に近い地域は塩害で金属部分が腐食してることもあるから、見積もり時点で結構掘り下げて調査する必要がある。
なるほど。そういえば神戸って人口150万以上の大都市ですけど、実際のトイレ交換工事の相場はどのくらいですか?便器・タンク・温水洗浄便座フルセット交換なら、工事費含めて15万から25万円くらいで考えておけば安心ですか?
そうだな、その相場が目安だ。ただ追加工事が入ると話は変わる。排水管の改修が必要だと5万、10万単位でかさむ。神戸は業者の数も多いから、複数社から見積もりを取るのが得策だ。安さだけで決めると後で泣くことになるぞ。
やはり現地調査をしっかりしてくれる業者を選ぶべきですね。神戸みたいな古い家が多い地域だからこそ、初期段階での診断が重要ってわけだ。
給湯器交換
ガス・電気給湯器の本体交換と配管接続
神戸は沿岸部だから塩害対策が必須なんだ。特に東灘・灘区の給湯器は劣化が早い。配管の錆も多いから、交換時に配管ごと新しくしないとトラブルが増える。内陸の北区とは全然違う。
なるほど。塩害対策込みだと相場はどう変わります?沿岸部と内陸で差は出ますか?一般的な本体交換は45万前後ですが。
ガス給湯器なら本体は同じだが、沿岸部は配管交換や下地処理で5万上乗せされることが多い。電気給湯器だと配線周りの劣化チェックも厳しくなる。神戸市内でも業者によってばらつきが大きいから、複数見積もりは必須。
5万の差は痛い。複数業者見積もりなら3社以上ですね。あと台風シーズン前の交換と真冬は避けるべき?神戸は比較的温暖ですが。
台風前は工事が詰まるから待たされる。真冬はそこまで雪の心配ないが、給湯需要が高いから予約が取りにくい。9月中の台風前に済ませるか、5月の新緑の季節が狙い目だ。神戸は人口密集してるから、早めの相談が正解。
水漏れ修理
キッチン・浴室・トイレの水栓や配管の漏水補修
神戸は海に近いエリアが多いから、配管の腐食が進みやすいんだよ。塩害で銅管がやられちゃうことが多い。浴室の蛇口なんか、見た目は大丈夫でも内部でピンホール腐食してることもある。そういう場合は蛇口だけ交換じゃ済まずに、配管ごと取り替えになる。
なるほど。そうなると費用も跳ね上がりますね。キッチンの蛇口交換が通常5000円程度なら、配管交換が絡むと3万以上かかることもあります。神戸市は人口も密集してるから業者は多いですが、相場をきちんと把握して複数見積もりを取ることが重要です。
その通り。あと台風シーズンは被害が増えて、業者が埋まることもある。トイレの便座後ろの給水管から漏れてるとか、そういう地味な箇所が意外と多い。早めに連絡した方が対応も丁寧だし、待ち時間も短いよ。
急ぎの場合は割増料金も発生しやすいですからね。通常修理なら8000~15000円が目安ですが、緊急対応だと1.5倍になることもあります。神戸市内なら出張費も比較的抑えやすいので、事前に電話で概算を聞いておくのが賢明です。
その他の管工事
- 排水管高圧洗浄
- 床暖房設置
- エアコン取付け
- 浄水器設置
- ガス工事
- 浴室乾燥機交換
- 洗面台交換
- 食洗機設置
よくある質問
現場40年の経験からすると、神戸市管工事業協同組合に登録している職人を選ぶのが一番安心ですね。組合員は技術講習を定期的に受けてますし、現場での対応も丁寧です。実績と評判で選ぶなら、近所の工務店に紹介してもらうのも有効ですよ。
業者選びは複数社から見積もりを取ることが基本です。神戸市では協同組合の公式サイトで加盟企業を検索できるので、そこから3社程度に相談するといいでしょう。施工管理技士の資格保有や保険加入状況も必ず確認してください。
管工事は給排水だけじゃなく、ガス配管や空調の冷温水管、工業用の配管全般を扱うんです。水道工事は給水と排水に特化してます。現場では給水栓の取付けは水道工事、その奥の本管から家までは管工事という感じで分かれることもありますね。
法律上、水道工事は「給水装置工事」として指定給水装置工事事業者の許可が必須です。一方、管工事は建設業許可の「管工事業」の区分になります。見積もり段階で「この工事はどちらに該当するのか」を確認しておくと、後々トラブルが避けられますよ。
給湯器本体の交換なら2日程度で完了しますが、既存配管の状態次第ですね。築30年超の物件だと配管内の汚れや劣化が著しくて、部分的な更新が必要になることもあります。銅管なら長持ちですが、塩ビ管だと15年が目安と考えた方がいいです。
神戸市の相場としては、給湯器交換のみで15万から25万円、配管工事を含むと30万から50万円が目安です。市の高齢者向け改修補助金が使える場合もあるので、事前に神戸市建築課に問い合わせるといいでしょう。正式見積もり後の追加費用がないか必ず確認してください。
現場で最も重要なのは配管技能士と管工事施工管理技士ですね。配管技能士は1級から3級まであって、1級を持ってる職人は確かな技術を持ってる証です。我々の世代は経験と勘で対応してきましたが、今の若い職人は資格取得を強く勧めてます。
建設業許可を得るには、管工事施工管理技士1級の資格者か10年以上の実務経験者を現場代理人として配置する必要があります。業者選びの際は、その企業の責任者が何級の技士を持っているか確認しましょう。費用見積もりにも影響してくる重要なポイントです。