(株)石原工務店は岡山県岡山市に本社を置く建設会社です。防水工事の建設業許可(特定)を保有しています。
防水工事とは
防水工事の工法は、大きくメンブレン防水と躯体防水に分類されます。メンブレン防水には、アスファルト防水(熱工法・トーチ工法・常温工法)、シート防水(合成ゴム系・塩ビ系)、塗膜防水(ウレタン系・FRP系・アクリル系)があります。アスファルト防水は信頼性が高く、大面積の屋上に適しています。ウレタン塗膜防水は複雑な形状にも対応でき、改修工事で多く採用されます。FRP防水は軽歩行可能な仕上がりで、バルコニーや屋上テラスに適しています。地下防水では、外防水(外壁面に防水層を設置)と内防水(室内側から施工)があり、新築時は外防水、改修時は内防水が採用されることが多いです。
技術・工法について
防水工事を依頼する際は、防水施工技能士の資格を持つ職人と、1級・2級建築施工管理技士が在籍しているかを確認しましょう。防水工事は目に見えにくい部分の工事であるため、施工中の写真記録と工程ごとの検査体制が整っている会社を選ぶことが重要です。見積もりでは、防水工法・材料メーカー・保証年数・保証の範囲を明確にしてもらいましょう。防水メーカーが発行する10年保証などの長期保証が付く場合は、メーカーの定める施工基準を満たした施工が行われる安心感があります。改修工事の場合は、既存防水層の診断と適切な改修工法の提案力が業者選定の決め手となります。
メンテナンス・耐用年数
依頼時のポイント
防水層の耐用年数は工法によって異なり、アスファルト防水は15年から25年、塩ビシート防水は12年から20年、ウレタン塗膜防水は10年から15年、FRP防水は10年から15年程度が目安です。定期的なメンテナンスとして、年1回以上の目視点検を行い、防水層の膨れ・破れ・ひび割れ、排水口の詰まり、笠木や立上り部のシーリング劣化を確認しましょう。トップコート(保護塗装)の塗り替えは5年ごとに行うことで、防水層の紫外線劣化を防ぎ、耐用年数を延ばすことができます。防水層の上に土砂や落ち葉が堆積すると排水不良の原因となるため、定期的な清掃も重要です。
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