ガラス工事|岡山県岡山市

(株)石原工務店は岡山県岡山市に本社を置く建設会社です。ガラス工事の建設業許可(特定)を保有しています。

ガラス工事とは

ガラス工事の施工技術は、ガラスの種類と取付け方法によって異なります。サッシへの嵌め込みでは、グレージングガスケットやシーリング材を用いた水密・気密処理が重要です。カーテンウォールのガラス工事では、SSG(ストラクチュラル・シーラント・グレージング)工法により、フレームレスの美しい外観を実現できます。DPG(ドットポイントグレージング)工法では、ガラスに穴を開けて金物で固定する方法で、大空間のガラスファサードに用いられます。Low-Eガラス(低放射ガラス)は特殊な金属膜をコーティングしており、断熱性能と日射遮蔽性能に優れています。合わせガラスの中間膜には防犯・防音・遮音などの機能を持たせることが可能です。

技術・工法について

ガラス工事を依頼する際は、建物の用途と求める性能(断熱・防音・防犯・遮熱など)を明確にし、最適なガラスの種類を選定してもらうことが大切です。ガラス施工技能士の資格を持つ職人がいる会社を選ぶと安心です。省エネリフォームとしてガラス交換を検討する場合は、内窓(二重窓)の設置と既存窓のガラス交換のどちらが効果的かを提案してもらいましょう。見積もりでは、ガラスの種類・厚さ・寸法、シーリング材の種類、施工費(高所作業の有無を含む)を確認しましょう。大型ガラスの場合は搬入経路の確認も重要です。飛散防止フィルムの貼付けなど、安全対策の提案があるかも確認ポイントです。

メンテナンス・耐用年数

依頼時のポイント

ガラスの耐用年数は非常に長く、適切に管理すれば建物の寿命と同等の使用が可能です。ただし、複層ガラス(ペアガラス)の内部結露(ガラス間の封着材の劣化による水分浸入)は、製品寿命として15年から25年程度で発生する場合があります。この場合はユニットごとの交換が必要です。日常のメンテナンスとしては、定期的な清掃と周辺シーリング材の点検が重要です。シーリング材は10年から15年で劣化するため、ひび割れや剥離が見られたら打ち替えが必要です。また、網入りガラスは経年で錆びが発生し、熱割れの原因となることがあるため、異常が見られたら早めの交換を検討しましょう。

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