内装仕上工事|熊本県山鹿市

(株)本山建設は熊本県山鹿市に本社を置く建設会社です。内装仕上工事の建設業許可(特定)を保有しています。

内装仕上工事とは

技術・工法について

内装仕上工事の技術は、使用する材料と施工部位によって多岐にわたります。壁紙工事では、下地のパテ処理(不陸調整)が仕上がりの美しさを左右し、突付け張り・重ね切り・下敷きテープ工法などの施工技術があります。床工事では、フローリングの釘打ち接着工法・クリック式施工、タイルカーペットのモノリシック貼りやタイル貼り、長尺シートの溶接接合などの技術が用いられます。軽鉄下地工事(LGS工事)では、ランナー・スタッド・振れ止めを組み立てて間仕切り壁の骨組みを形成し、石膏ボード張りで壁面を仕上げます。防火性能・遮音性能・断熱性能など、建築基準法や用途に応じた材料選定も重要な技術的要素です。

メンテナンス・耐用年数

内装仕上材の耐用年数は材料によって異なりますが、壁紙(ビニールクロス)は10年から15年、フローリングは15年から30年、カーペットは5年から10年、クッションフロアは10年前後が張替えの目安です。壁紙の日常メンテナンスとしては、汚れの早期拭き取りや結露防止による黒カビ対策が有効です。フローリングは定期的なワックス掛けや専用クリーナーでの清掃により、美しい状態を長く保てます。タイルカーペットは部分的な交換が可能なため、汚損箇所のみの入れ替えでコスト効率の良いメンテナンスが可能です。内装材のリフォームは、居住しながらの施工が可能な場合が多いため、計画的に実施しましょう。

依頼時のポイント

内装仕上工事を依頼する際は、使用する材料のサンプルを必ず現場で確認しましょう。カタログやモニターの色と実物の色は異なることが多く、照明条件によっても見え方が変わります。内装仕上施工技能士の資格保有状況と、希望するデザインに近い施工実績があるかを確認しましょう。店舗やオフィスの内装では、消防法や建築基準法で定められた内装制限(不燃材料・準不燃材料の使用義務)への対応が必要です。見積もりでは、既存内装の撤去処分費、下地調整費、材料費、施工費の内訳を明確にしてもらいましょう。工事中の養生や粉塵対策、においへの配慮も業者選定のポイントとなります。

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