(株)本山建設は熊本県山鹿市に本社を置く建設会社です。舗装工事の建設業許可(特定)を保有しています。
舗装工事とは
技術・工法について
舗装工事の技術は、路床・路盤・基層・表層の各層を適切に施工することが基本です。アスファルト舗装では、砕石を転圧して路盤を形成した上に、アスファルト混合物(加熱アスファルト混合物が主流)をフィニッシャーで敷設し、ローラーで締固めます。混合物の温度管理と締固め度が品質を左右します。コンクリート舗装は、耐久性に優れますが、目地の設計と施工が重要です。近年は、排水性舗装(高機能舗装)が高速道路や主要道路で採用され、水はね防止やハイドロプレーニング防止に効果を発揮しています。保水性舗装や遮熱性舗装など、環境に配慮した技術も普及しています。
メンテナンス・耐用年数
舗装の耐用年数は、交通量と使用環境によって大きく異なります。一般的なアスファルト舗装は10年から15年、コンクリート舗装は20年から30年程度が目安です。アスファルト舗装の主な劣化現象は、ひび割れ・わだち掘れ・ポットホール(穴)・沈下などです。ひび割れの初期段階ではシール材注入による補修で対応でき、進行した場合は切削オーバーレイ(既存舗装を削って新しい舗装を敷設)による修繕が必要となります。駐車場のアスファルト舗装は、5年から7年ごとのシールコート塗布により表面の劣化を遅らせることができます。排水設備の詰まりは舗装の早期劣化につながるため、定期的な清掃が重要です。
依頼時のポイント
舗装工事を依頼する際は、用途に適した舗装の種類を選定することが重要です。大型車両の通行がある場所では十分な舗装厚と路盤強度が必要であり、住宅の駐車場であれば透水性舗装で雨水対策を兼ねる選択肢もあります。見積もりでは、舗装の構造(各層の材料と厚さ)、施工面積、排水勾配の設計、区画線や縁石の有無を確認しましょう。舗装施工管理技士の資格を持つ技術者の在籍や、アスファルト合材プラントとの連携体制も品質に影響する要素です。既存舗装の修繕では、現況調査に基づいた適切な工法提案ができる会社を選ぶことがポイントです。
舗装工事のご相談・お見積りはお気軽にどうぞ